注意!
このルールを知らずに
高額商品の広告集客を
始めないでください!
✓ なぜ、見込み客の数を追求してはいけないのか?
✓ なぜ、広告の知識やスキルがあってもダメなのか?
✓ どうすれば、あなたの高額商品が広告で売れるのか?
今から紹介する話は、実話であり、どれだけ良い高額商品を提供していようと、どれだけ強い信念をもってビジネスをしていようと、高額商品が売れずに終わる最大の理由を教えてくれるものです。なので、注意して読んでください…
From 吉田
私自身がそうだったように、もしかするとあなたも、広告でどれだけ集客しても問い合わせが一向に来ないで、高額商品が売れずに悩んでいるかもしれません。
ただ、それはある程度仕方のないことなんです。だって、相手からすれば、
- 広告が気になっただけで、別に相談したいわけじゃない
- 無料でもらえるPDFとか動画が欲しかっただけ
- 言っていることが本当か、どうしても疑ってしまう
そう感じてしまうことが普通のことだからです。
でも、あるポイントを押さえたことで、すぐに複数の問い合わせが来て、高額商品が売れるようになりました。
これから話すことは、広告で高額商品を売れない人が見落としている「集客の段階で高額商品の成約率を高めるゴールデンルール」です。
今から10分だけ、時間を取ってください。その方法を紹介しようと思います。
広告で集客しても売れずに
くすぶっていたコンサルタントが、
広告で高額商品を売れた理由
私が広告集客を学んで、初めて広告コンサルの集客を始めたころ。広告で、予算5万円で33人を集められて喜んだのもつかの間、その33人の誰からも問い合わせは来ませんでした。
その頃は、広告集客の実績もなく、経験もない。とにかくテストテストと広告を出すしかない日々。
「広告で集客できてるし、売れると思ってたけど、全然売れないじゃん」と思っていました。
でも、その後広告を運用しているときに、気づいたんです。「あ、これやればいいじゃん」って。
今考えると、「あの時の自分、未熟だったなぁ」と思うわけですが、
その小さな発見から、広告を出す前の準備の時に、ちょっとだけやり方を変えました。広告を出す前に、必ずこのひと手間を加えました。(このひと手間こそ、ゴールデンルール。)
そうしたら、個別相談会への反応が変わり、相談会を経て高額のコンサルが成約。
「○○が個別相談会に申し込みました」
「××が個別相談会の案内に反応しました」
たったひと手間が、LINEにこんな通知がくるほどに、一気に反応を変えてくれたんです。
一体何をしたのか?
見込み客の反応をガラッと変えた
ゴールデンルールとは?
Web集客をしようとすると、フォロワーであれLINE登録者であれ、案外見込み客の“数”を追求してしまうものです。
例えば、講座を売っている人なら、「とにかく人を集めれば、何個か講座が売れるでしょ」といった感じです。
でも、数を追い求める以前に、満たしていなければならない条件があるんです。
それが、そもそも集める見込み客は、あなたの商品に興味があるのか?という事です。
広告を運用し始めたころの私は、「SNSを運用しない最新の集客手法」という広告を出していましたが、それだとFacebook・Instagram広告以外に興味を持つ人もいるんですよね。
例えば、HP集客のノウハウやYouTube広告などですね。
そうすると、Facebook・Instagram広告のコンサルには興味を持たない人が多いんです。だって、彼らはSNS運用をやめたいだけで、必ずしもFacebook・Instagram広告をやりたいわけではないからです。
そこで、広告の時点でFacebook・Instagram広告というフレーズを入れると、一気に個別相談会への反応が増え、広告コンサルを成約できました。
これはひとえに、広告の時点で、Facebook・Instagram広告に興味のある人を集めたからです。
つまり、広告で数を求めるよりも先に、“商品に興味のある人”を集められるかが重要なんです。
そして、そこで、考えなければならない「ひと手間=ゴールデンルール」こそ、
コンセプトを決め、広告で前面に出す
というものです。
※コンセプトとは、簡単に言うと、“どういう悩み・問題を抱えている”人に対して、“どういう理想を叶えてもらう”ために、“その手助けとして何を提供するか”の3つを定めることです。本当はもっと奥が深いですが、、、
コンセプトの何が良い?
コンセプトがくれた
3つの恩恵
1.質の高い見込み客が集まる
コンセプトを決めると、すでに“商品に興味のある人”が集まります。
コンセプトで、商品が解決できる悩み・問題、商品が実現できる理想を考え、その悩み・問題・理想を抱える人に向けてメッセージを発信するので、あなたのLINE・メルマガには、すでに“商品に興味のある人”が集まります。
これなら、メッセージへの反応が高まりやすく、個別相談会への反応やウェビナーの視聴率も上がります。
コンセプトを決めて、集客の段階で、質の高い見込み客を集められるかが、とても重要になるわけです。
2.成約率が高まる
すでに“商品に興味のある人”ばかりが集まり、高い率でメッセージに反応してくれるので、シンプルに成約率も高まりやすいです。
それに、見込み客側は、配信したメッセージを読んで、「こうすれば悩みを解決できるかも」「この人なら頼めるかも」という状況で個別相談会に来ます。
なので、相談会でもこちらの話を聞いてもらいやすく、「お前、本当に信用できんのかよ」「お前みたいなやつに誰が頼むか!」ということは、よほどのことがない限り、起きないでしょう。
3.リピートにつながりやすい
コンセプトの段階で、自社商品が解決できる悩み・問題を決めているからこそ、その商品で顧客の悩み・問題を解決する可能性も高まります。
そうすると、顧客の成功率や満足度が高まるので、信用・信頼を得て、継続的なコンサルの依頼や、他の講座の購入などにつながります。
そうして、自社のお得意様となってくれれば、「企業の売上の8割は2割の優良顧客から」という言葉の通り、売上をより一層上げていくこともできるはずです。
どうやって、
コンセプトを決めれば良いのか?
実は、コンセプトは、それを考えた時点で商品が売れるかどうかを左右します。
売れないコンセプトになっていれば、商品も売れません。
一方で、“売れる”コンセプトなら、高額商品も売れます。
“売れる”コンセプトで、“商品に興味のある人”を集められるかどうかが重要なわけですが、
コンセプトを決める方法は、とてもシンプルです。
それが、リサーチです。既存顧客や見込み客が実際にどういう悩み・問題を抱えているかをリサーチして、それをコンセプトとして反映させます。
そして、そのコンセプトの下で、お金をかけて“商品に興味のある人”を一気に集めていくのが広告なわけですが、
ただ、コンセプトを決めると言っても、具体的に何を決めるべきかが、問題ですよね?
“売れる”コンセプトを
考えるシンプルな方法
そこで、リサーチをして“売れる”コンセプトを考えるために、決めるべきこととその流れをまとめた、“売れるコンセプト設定テンプレートシート”をお渡ししています。
また、ウェビナーでも、「5STEP」のパートで、コンセプトについて説明しています。
下のボタンを押すと、すぐにウェビナーとテンプレートシートを見れるので、今すぐに見てみてくださいね。
P.S. “売れる”コンセプトを考える
より正確な方法
ウェビナーとテンプレートシートがあるとはいえ、それでも、
- “売れる”コンセプトになっているか不安
- 失敗はしたくない
- 手っ取り早く“売れる”コンセプトを決めたい
という方は、
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ただ、その前にウェビナーを見て、高額商品が“売れる”広告の基本を理解していただきたいので、下のボタンから、特典(コンセプト設定シート)付きウェビナーを見てみてくださいね!