売上UPのネックを見つける方法

~Web集客に必須の方程式~

では、早速、その方程式と、
方程式を使ってネックを見つける方法を
お伝えしていきます。

※この方程式を知らなければ、
Web集客・広告集客で
結果を出すのは難しいです、、、

このタイミングで
確認しておいてくださいね(^^♪

↓↓↓↓↓↓

ネックを見つける方法

その方法は、
下の方程式を
要素分解していく方法です。

ただ、この要素分解は
覚えるのが面倒なので、

最後に示す最終形さえメモして、
そのままあなたのビジネスで
使って頂ければ、
それで十分です

一応要素分解していきますが、
すっ飛ばしてOKです。

売上 =(客数)×(客単価)×(セールス回数)
   =(リスト数×成約率)
    ×(商品数×商品単価×購入数)
    ×(セールス頻度)

最終形:
売上=(リスト数×成約率)
    ×(商品数×商品単価×購入数)
    ×(セールス頻度)

なので、
売上をUPさせるとなれば、

① 客数を増やす
② 客単価を上げる
③ セールス頻度を増やす

の3つに着目し、

例えば①を選ぶなら、
リスト数を増やすか、
成約率を上げるかです。

もっと分解することはできますが、
まずは、最終形にある
全ての数値を求めて、

今のビジネスのどこに
ネックがあるのかを
確認してみてください。

この方程式の使用例

~なぜ広告が良いのか?~

この方程式:

売上 = (客数)×(客単価)×(セールス回数)
   =(リスト数×成約率)
   ×(商品数×商品単価×購入数)
   ×(セールス頻度)

をもとに考えると、

Facebook広告は、
お金でユーザーにアプローチするので、
リスト数を自動で増やします。

加えて、
ターゲッティング精度が高いため、
成約率も上がりやすいです。

つまり、
リスト数と成約率のどちらも上がるので、
相乗効果で客数が大きく増えます

あとは、全てが掛け算なので、

客単価やセールス回数を変えずとも、

集客量が上がれば、
その分だけ売り上げは上がりますよね?

つまり、時間をかけずに、
あなたのビジネスに見合った予算で、
リスト数と成約率を上げられる

この方程式を使ってみると、

SNSでフォロワーが増えない状態から、
広告で一気に集客量を増やせれば、

とんでもない威力を
発揮してくれることは
お分かりいただけると思います、、、

P.S. 方程式を使って考える、
売れない広告の特徴とは?

この方程式を使うと、
売れない広告は
2パターンに分かれます。

1.そもそもリストを集められない
 (人が集まらないゴミ広告)
2.成約しない
 (人が集まっても、
  商品を欲しい人が集まっていない)

このどちらかです。

ちなみに、

リストが集まらないのは、
コンセプトかLPが悪いから、

また、
成約しないのは、
コンセプトが悪いから、

これが、よくある原因です。

なので、
コンセプトとLPは、

すでに結果の出ている
テンプレートや見本をまねして
作ってください。

(セールスライティングの定石として、
ゴミをまねると、
ゴミみたいなLPしかできません

すでに結果の出ている
型とテンプレートを知るには、

下のボタンから、
“売れる”広告への
5STEP&テンプレート集
をご覧くださいね(^^♪

P.P.S. ネットやSNSで流れてくるLPをマネしないでください。
そのLPが、売れるLPである保証はありませんので、、、